【考察】ローストビーフ
まぁブログを開始して本題の嫌がらせ被害の件を書こうと思っていたが、面白くない事柄というのは中々筆が進みませんな。
という訳で。
ちょい写真整理して一枚の写真が出てきた。
ローストビーフである。
以前作ったものだが、この時はなかなか良く出来て美味かった。
昔はキャンプツーリングなどでダッヂオーブンでローストしたりして楽しんでいたが、近頃はフライパンで作るローストビーフの素とかあって手軽に作れてありがたい。
アリガテェ~ (・ω・`) アリガテェ~
それにしてもローストビーフは誰が考えた料理なんやろ???
という訳で疑問に思ったら、まず調べる。
(職業病というやつやね)
イギリス料理やったんか。。。
フ~ン (・ω・`) ヘ~ホ~
ここで驚愕の事実を知る。
「残り物の冷たいローストビーフは、翌日月曜日に チップス(フライドポテト)とサラダとともに 晩ご飯(Monday tea)に供される。かつてのイギリス貴族は日曜日には牛をまるごと一頭屠ってローストビーフを焼くサンデーローストという習慣があり、大量の残り物で平日の食事をまかなっていた。このような習慣によって、イギリス料理にはローストビーフ以外には大して美味しいものが無いという状態になり、「イギリス料理はまずい」という評判をつくる原因のひとつになっている。」
「その一方、ローストビーフの残り肉の調理法のひとつとして、植民地インド由来のカレーを作る文化が生まれ、他国にも広まった。」(引用:Wikipedia)
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ウシイットウ (((( ;゚Д゚))) ヤイトンカ。。。
まぁ、昔は冷蔵庫も無かったやろうけどね。
残念なことに人間は殺生して食わな生きてはいけへん。
それは米や麦や他の植物も同じ。
ちゃんと命を持って育ってるのよね。
チャント (・ω・`) イキテンネンデ
だからこそ命あるものを大事に無駄なく美味しく頂く。
そして食うことはサバイバル。
例え缶詰一個でも手を加え味を調えることで旨くなる。
旨いものが食える。
それは明日への活力につながるから。
ま、こんなこと書いてもTwitterで嫌がらせを繰り返し、instagramでも捨て垢作って毎日一生懸命嫌がらせを繰り返すこんなチンカス野郎しか見てないかもしれへんけどねwww
イヤ~ネ~ (・ω・`) ストーカ~ッテ。。。
イヤ~ネ~ (・ω・`) キチガイッテ。。。
てな訳で休憩時間終わり。
本日も酒を飲みながらそんなこんなを考えながらお仕事モードに戻るのでありましたとさ。
(・ω・`) React or Vue.js...ドッチガエエノン???